EasyWebshop

ガイさんへ、

新しいデザイナーは、以前のバージョンと比較すると、確かに使い方が少し複雑になっています。

以前のバージョンでは、テンプレートを選択し、色の組み合わせ、フォント、ロゴをアップロードするだけでした。しかし、多くのお客様にとっては、これでは不十分でした。彼らは、ウェブサイトの細部までパーソナライズできることを望んでいるのです。

多くの機能を提供すると、どこで何を設定できるのかがわかりにくくなります。私たちは、機能性と使いやすさのバランスを常に考えています。新しいデザイナーを導入したことで、学習曲線は高くなりましたが、ユーザーは自分の好みに合わせてすべてを自由にカスタマイズできるようになりました。

私が伝えられるアドバイスは、あらかじめプログラムされたテーマで始めることです。色や背景をカスタマイズするのが最も簡単で一般的です。試行錯誤して、失敗したらデザインを削除してください。訪問者が見るのは公開バージョンだけで、ドラフトバージョンは見ない。

私たちの原則は、高価な開発者やウェブデザイナーの助けを借りることなく、マーチャントにオンラインストアを提供することです（そしてこれからもそうあり続けるでしょう）。私たちがサポートを通じて推薦するウェブデザイナーは独立したもので、EasyWebshopとは何の関係もありません。

2021年11月更新：その間、デザイナーをより使いやすくするためのアップデートを実施しました。

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クリス様

ご連絡ありがとうございます。お客様のウェブショップ間のアカウント残高を移動しました。ダッシュボードでは、アカウント残高の金額を確認することができます。何か問題が発生した場合は、お気軽にご連絡ください！

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Wesley様、ご意見ありがとうございます。

商品の価格は、商品管理、クイック価格編集機能、インポート機能、APIによる自動化で更新することができます。商品バリエーションもインポート機能とAPIに対応しているので、一括で更新することも可能です。

うまくいかない場合は、サポートサービスまでご連絡ください。きっとよりスムーズな運用をお手伝いできるはずです。

商品フィルターは、設定が少し難しいです。多くのオプションがある高度なコンポーネントです。そのため、ユーザーフレンドリーなインターフェイスを開発するのは難しいです。次のアップデートで、商品フィルターをより簡単にする方法を検討します。

2021年10月にアップデートします： 一方、私たちは、商品価格の一括更新を可能にする新しいBulk Operations機能と、Productフィルターの新しいインターフェイスを追加しました。

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ジョセフさんへ、

設定＞ウェブショップの設定で、ショッピングカートを停止させることができます。管理＞ページ管理（CMS）で、ウェブショップページを非表示にしたり、名前を変更したりすることができます。こうすることで、ウェブショップはカタログサイトとなり、商品を購入することができなくなります。Basic版で十分です。

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Debbieさん、ご意見ありがとうございます！数週間後には、レイアウトの大幅なアップデートの準備が整う予定です。このアップデートでは、ウェブサイトをパーソナライズするためのより多くの機能を提供する予定です。

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ご指摘ありがとうございます！今後のアップデートで考慮させていただきます。

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親愛なるStephanie様、ご意見ありがとうございます。

通常、ウェブショップの有効期限が近づくと4回のリマインダーを送信しています。EasyWebshopはサブスクリプション式ではないので、自動更新はありませんし、クレジットカードに自動的に請求することもありません。また、ウェブショップの廃止を決定した場合、物事を難しくすることはありません。

間違ってウェブショップを停止してしまわないように、リマインダーを送ります。また、月単位ではなく、年単位で更新することも可能です。

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Arne様、ご意見ありがとうございます。

機能面では、EasyWebshopは非常に完成されたプラットフォームです。他の多くのプラットフォームが提供する機能よりも多くの機能があります（Magentoは例外です）。時々、新しいユーザが「機能が多すぎる」と言うことがあります :-)。他のプラットフォームと比較するのは自由です。

私たちのサポートサービスは、この危機の間、非常に忙しくしてきました。今年はすでに記録的な数の新しいウェブショップが誕生しています。しかし、営業時間内であれば、1時間以内にほとんどの質問にお答えすることができます。私たちは迅速にお答えできるよう最善を尽くします！

アップデートリストについては、今年も多くのアップデートを行いましたし、来年も多くのアップデートを予定しています。しかし、すべてのユーザーの要望を実現することはできません。それはカスタムメイドのウェブショップだからこそ可能なことです。

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グレタ様、それは明らかに意図したものではありません。その後、サポート > サポートチケットで解決策をご連絡させていただきました。